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引き続き自宅でできるピラティスメソッドのエクササイズを紹介します。今度は背骨(脊椎)をなめらかに動かしていくエクササイズです。これによって骨格のバランスが整い、正しい位置に戻すことができるのだとか。体がかたい方は最初はつらいかもしれませんが、背骨が伸びる感じを気持ちよく感じるようになるでしょう。このエクササイズは腹筋にもしっかり効いています。おしりや太ももにはできるだけ力を入れず、リラックスした状態で行うのがポイントです。
仰向けのニュートラル・ポジションをとり、息を吸う。息を吐きながら、骨盤底筋を引き上げ、背骨を尾てい骨からひとつずつ床から離していく。肩甲骨の真ん中でバランスがとれるところまで引き上げていきます。
小さく息を吸って、ふたたび吐きながらニュートラル・ポジションに戻る。背骨をひとつずつ伸ばしながら、1とは逆の順番で床につけていくのがポイント。1、2とも、足の裏が床から離れないように注意。5~6回を続けて行う。
次は腹筋を使って上体をアップさせるエクササイズです。おなかをガチガチに固めず、しなやかに筋肉を使いましょう。通常、腹筋運動というとおなかをガチガチに固めてしまいがちだが、それは避けましょう。上体を頭のほうに伸ばしながら、やわらかなイメージで起こしていくのがポイントです。首や肩にはムダな力が入らないよう、常にリラックスしましょう。
基本姿勢でゆっくりと鼻から息を吸い、 息を吐きながら、上体を起こしていく。骨盤底筋を引き上げ、上体を頭のほうに伸ばしながら、頭のてっぺんから起こしていくことが大事です。下半身はつま先のほうに引っぱられる感じで。息を吐きながら上体をもとに戻していきましょう。
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