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子宮筋腫:子宮筋腫とは

子宮筋腫とは女性に見られる最も多い良性の腫瘍の一つで、30歳以上であれば、4~5人に一人はあるといわれます。筋腫にはいくつかの種類があり、全てにおいて症状が出るとは限りません。大きな筋腫があるのに、全く自覚症状が無い、という方もいらっしゃいます。でも、そのような場合も、筋腫が大きくなるにつれて症状があらわれてくることもあります。

子宮筋腫は、しこりとかこぶ、できものとも呼ばれています。筋腫の大きさはまちまちですが、小さいものは小豆大から、大きいものではフットボール大のものまであります。

筋腫ができる数は、一個だけの場合もあれば、数個から数十個が同時にできることもあります。普通の子宮筋腫では、数個の場合が多いようです。

子宮筋腫を治療せずそのまま放っておくと、月経量の増加によって貧血が起こってきます。動悸や息切れ、めまい、頭痛などを起こすようになり、また強度の貧血から心臓に負担がかかり、心臓が肥大することもあります。

もちろん子宮筋腫はガンではありません。症状が酷くなければ今日明日で、どうにかしなくてはいけないものではありませんから、安心してゆっくりと勉強してから、先の事を考えても大丈夫です。30歳を超えたら定期的に婦人科検診を受けられることをオススメします。

子宮筋腫と確率

筋腫を持っている人は、30代の女性の1/4とも、1/3とも言われています。『初潮~閉経までの女性ならば、誰にでも出来る可能性がある』といわれます。10代、20代でも、40代の人にも沢山います。既婚、未婚も問いません。

自分に筋腫があることに、気が付かないまま閉経を迎える人も多い位なので、筋腫がある人は多くても、その中で手術まで必要になる人は、筋腫がある人の1/30と言われています。

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