
整体鍼灸ドットコム > 症状別・原因と対策について > 自律神経失調症
自律神経失調症とはストレスや生活習慣の乱れなどにより自律神経のバランスが乱れ、その結果、様々な身体の不調が起こり、病院等で検査をしても異常が見つからないものを言います。
しかし検査をしても異常がないのだからとりあえず自律神経失調症としておこうとする医師の考えや、とにかく病名をつけてもらわないと気がすまないと考える患者にとっても都合がつくため、とりあえず自律神経失調症と診断されることもあるみたいです。
自律神経失調症の定義については多くの考え方や意見があり、いまだそれを取り巻く環境はきちんと整備されていないのが現状です。
自立神経症の症状はさまざまです。自律神経のバランスが崩れると、身体の各器官にさまざまな不調があらわれたり、精神的に落ち込んだり、イライラしたりするなど、その症状が肉体面に出たり、精神面に出たり、あるいは重複して出たりします。
しかも人によってその症状もさまざまです。同じ症状であってもその程度に違いもあります。このように自律神経失調症の症状に個人差があるのは、その人の性格や体質、生活習慣、ストレスの度合いなど、さまざまな要因が異なるためだと考えられています。
もっと詳しい書き方をすると、ホメオスタシスが人体において担うのが「自律神経」です。自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」という相反する働きをする神経が同居し、この2つの神経が綱引きをしながら働いて、体がバランスよく機能しています。このバランスが崩れることが、自律神経失調症、というわけです。
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