
整体鍼灸ドットコム > 症状別・原因と対策について > アトピー性皮膚炎
湿疹は左右対称にみられ、乳幼児では頭や顔に始まり体幹や四股に下がって行き、幼児では、首筋、肘の内側、膝の裏側に出来ます。10歳くらいになると、皮膚の抵抗力がついてくるので、90%程はアトピーは治ります。
残り10%はそのまま発症しつづけ、逆に、青年期になってから発症する人もいます。90%の人が治るといっても、体質改善をしない限りアルルギー体質そのものは、治っていないのでアレルギー性鼻炎や気管支炎などのアレルギー症状が代わりに現れます。そこで、かゆみを抑える対処療法とアレルギー体質を改善する、体質改善を平行して行うことがベストです。
乳児期は顔・特にほほを中心に赤斑が現れ、耳や首へと広がる。かきむしると、じくじくした湿潤性の湿疹になる、幼児期は顔に赤斑が出たり、消えたりするが、次第に顔の症状は軽くなり、体の皮膚が乾燥しザラザラしてくる。耳たぶのところが、切れたりすることもある、学童期は手足が鳥肌のようにザラザラする。肘の内側、膝の裏側に湿疹ができる、乾燥した皮膚に赤斑が現れ、10円玉ぐらいの塊ができることもある、青年期以降は皮膚の乾燥が進み、ゴワゴワに厚くなる。顔やからだが赤くなったり、首のまわりなどに、色素沈着して黒ずむことがあると考えていいでしょう。
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